今やヤンキーの女性は少なくなりましたが、それでも元々暴走族だったりヤンキーチックな女性はたまに見掛けることがあります。
でも、そういう女性って自分もヤンキーだったりでなければ滅多に出会う機会がありませんよね。
今回はそんな暴走族上がりのヤンキー&元ヤンキーな女性と出会った時の体験談と、彼女達を落とす方法について紹介します。
一般人が普通に生活しているとヤンキー女と出会うことはまずありません。
私の場合、ヤンキーと言っても昔のようなソバージュに真っ赤な口紅でサラシを巻いているような古いヤンキーの女性ではなく(そんな女性はもう居ませんが)、どちらかと言えば今風のギャル寄りなヤンキー女が良いなと思っていたので、その条件に合った女性を探すことにしました。
もちろん普通に街で探すのも面倒だし、何より見つけても誘いに乗ってくれる可能性は低いでしょう。
というわけで、お馴染みの出会い系アプリワクワクメールでヤンキー女を探すことにしました。
・・・すると居ましたよ。
如何にもなヤンキーギャル女が。
【相手のプロフィール】
名前:りり(仮名)
年齢:28歳
カップ:Cカップ?
職業:無職(元飲み屋)
彼氏:無し?
趣味:車・バイク
プロフィールには車とバイクが好きとのことで、しかも暴走族上がりと書いてました。
特攻服を着た写真も載せていて、完全な元ヤンで現在は化粧の濃いギャルといった感じ。
これが私の求めていた女だと、早速メッセージを送ることにします。
面倒なのでそのままラインIDも載せて送りましたよ。
・・・すると、数時間後にライン通知が。
見ると「りりが友達に追加しました」とのメッセージ。
いきなりライン交換成功です。
「ワクメから来たりりだよ~!」
そうラインが来たので、私も返信します。
そこから2~3日やり取りをして仲を深めていきます。
とりあえず彼女には彼氏が居らず、仕事は先月までスナックで働いていたようなのですが、今は辞めてしまい、暇しているとのこと。
実家に住んでいるので特に職探しはしていないとのことでした。
金も無いだろうし、これはとりあえず適当に理由を付けて家に連れ込むか、それがダメなら美味い居酒屋連れて行って酔わせることにしました。
季節が冬で外も寒かったこともあって、家で鍋パーティをしようと誘ってみたところ、これがあっさりとOK。
しかも「私酒めっちゃ強いよ!」なんて言うもんだから、じゃあ飲み比べ対決しようと言ってみると、OKの返事。
そんなわけで、約束の当日。
適当にモツ鍋の材料を用意してから、夕方頃に彼女の実家近くの公園まで迎えに行くことにします。
で、20分ほどで現地に到着。
先に着いて待っていると彼女が歩いてやってきました。
厚化粧で茶髪にネイルを施し、ピンク?のダウンに真冬なのに超ミニ&ロングブーツを履いた女性。
傍から見ると娼婦かと思えるほどの派手な女性でしたね。
私の車に気付いて早速助手席に乗ってきます。
これがまた香水の香りがプンプンするんですよ。
如何にも元ヤンのギャルという感じでしたが、超ミニから露わになったエロい太ももがそそるんですよええ。
「車弄ってないんだ~」
さすが車好きということもあって、いきなり車批判ですかと・・・
私が乗っているのは普通車だったので改造車好き?の彼女としては物足りなかったんでしょうね。
まあ、それでも家に連れ込めば関係ないと思い、急いで私のアパートに向かいます。
彼女は腹ペコということだったので道中、モツ鍋の他にコンビニでつまみやら食料などを買い込んでいきました。
「部屋片付いてないじゃん~」
私のアパートに着くなり、そう文句を言いながら部屋を片付ける彼女。
見た目がヤンキーギャルにしてはしっかりしています。
片付けは彼女に任せてその間に私はモツ鍋の用意。
彼女は部屋を片付ける途中ダウンを脱いでトイレに行ったりと、初対面でいきなり家に連れ込まれたにも関わらず、警戒心が全くありません。
ちなみにダウンを脱ぐと、肩が見えて胸とヘソが強調された服を着てましたよ。
これには我慢ならなくなった私は大急ぎでモツ鍋を用意して、二人で乾杯。
「めっちゃ美味い!」
そう言いながらモツを頬張る彼女は、用意したビールやらシャンパンやらも飲みまくり。
1時間程飲み食いしましたかね。
その間彼女の昔話を聞いていたのですが、これまでの彼氏は暴走族などのヤンキーとしか付き合ったことが無いとのことでした。
彼女が自分で言うには付き合ったのは3人のようで、どれも皆DVだったり捕まったりして長くは続かなかったとのこと。
彼女も10代の時に彼氏の薬関係で捕まったそうなのですが、彼女は一切知らなかったし、やっていなかったようで、釈放されたようです。
彼女がヤンキーだったのは彼氏の影響だったようで、自分ではそうしたくなかったみたいですね。
先月スナックの仕事を辞めたのも別れた元カレが店に来たり、しつこいからだったようです。
それを聞くと意外と中身は乙女でしっかりしていて経験数が少ないのも頷けます。
で、会話しながら程よいほろ酔いになった彼女を見て、私はついに行動を起こします。
先ほどからずっと露わになっている太ももを冗談交じりに触ってみます。
「ちょっと恥ずかしいじゃん~」
そう言いながら彼女は多少の抵抗をするも、顔を赤面させています。
酔っているからではなく、単純に恥ずかしいからのようです。
ヤンキー女は案外、普通の女性よりも乙女なんですよね。
派手な見た目と格好の割にそのギャップがたまりませんね。
先ほどまではSっぽい彼女が、私に触られると急にMっぽくなりました。
これもまた興奮するんですよね。
・・・で、私は行為をどんどんエスカレートさせていき、太ももだけでなく、胸を揉みまくり、私のガチガチになったムスコを頬張らせたり、最後は彼女のパンツをずらして、結局最後までヤっちゃいましたよ。
彼女はヤンキー女とは思えないほど、ずっと可愛らしい甲高い喘ぎ声を発してました。
「ちょっと興奮し過ぎだよ~」
そう言いながら彼女は満足気の表情でソファーに寝そべったまま。
まあ家に連れ込まれたということは最初からこうなることは分かっていたんでしょうが、余程欲求不満だったんでしょうかね。
そういうわけで、彼女と一戦を交えた後は一緒にシャワーへ。
ちなみに彼女とはその後も会ってはセックスするような仲になったのですが、彼女の趣味が車とバイクなこともあって、度々車関係のイベントなどに誘われてたんですよね。
私は全く興味が無いので全部断ってたんですよ。
そしたら私はヤることしか考えてないんだね、的なことを言われてフラれてしまいました(笑)。
ちゃんと付き合っていたわけではなかったんですが、若干惜しいことをしましたよ。
今度からりりの行きたいところも全部行くなんて言い訳もしたんですが、ダメでしたね。
まあそういうこともありますよ。
・・・で、今回のようなヤンキー女を落とす方法なんですが、これは割とイケます。
元々ヤンキーだった女性は意外に男性経験が少ないことも多く、そのため出会い系アプリを使って男を探すなんて場合があるんですよね。
今回の女性は見事にそれに当てはまっていたので、あっさりとヤレたわけですね。
とは言え、現在進行形で根っからのヤンキー女の場合、男関係などで面倒なこともあるので、できればプチヤンキーギャルみたいな見た目だけヤンキーっぽい女性の方が良いかもしれませんね。
落とす方法は他の一般女性と何も変わりません。
出会い系内でそういう女性を探して、条件に合った女性達にとにかくメッセージを送りまくると。
それで返信があった女性とやり取りをする。
もし気に入った女性から返信が来なかった場合はもう1~2回メッセージを送るんです。
出会い系を利用している女性の場合、男性から多くのメッセージを貰うため、気が付かないことがあるんですよ。
なので、返信が来なくても何度かメッセージを送ると返ってくるなんてこともあります。
出会い系をやっている時点で、例外を除いてある程度男を求めているわけですから、普通に出会うよりもハードルは低いことは確かなんです。
とにかくヤンキー女や元ヤンギャルと出会いたければ、まずは出会い系アプリで探してみてください。
・・・以上、暴走族上がりの元ヤンキーの女と出会って落とす方法とその体験談を紹介しました。
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