出会い系やマッチングアプリを利用している女性の中にはキャバ嬢やヘルス嬢などの所謂業者的な人も少なからず存在します。
出会い系初心者の男性はそれとは知らずに彼女達の誘惑に騙されてしまう人も居るでしょう。
そこで今回は出会い系マチアプで知り合ったデリヘル嬢とホテルに行って騙された貴重な体験談を紹介します。
その当時、私は関東に住んでいたのですが、地元でもなければ、引っ越したばかりで知り合いが居ませんでした。
なので、そういう時に女性と仲良くしたいのであれば、出会い系やマチアプがベスト。
というわけで、いつもの老舗サイトを利用します。
ハッピーメール 18禁
【相手のプロフィール】
名前:ゆうな(仮名)
年齢:26歳
職業:元キャバ嬢
住んでいる地域:近所
身長:165センチくらい?
体型:細身(Dカップくらい?)
彼氏:なし
趣味:不明
すると早速、近くに住んでいるスタイル抜群の女性を発見。
普段六本木や麻布、赤坂などで遊んでいるそう。
いわゆる金持ち男性を好む港区女子というやつですね。
私は全く金持ちでも何でもないのですが、とりあえずメッセージを送ってみます。
すると・・・
「お腹すいたー!」
すぐに返信が来たものの、早速飯たかりですか。
まあそれくらいはいいかと、じゃあ美味しいご飯でも連れていくよ、なんて返してすぐにライン交換。
港区女子は初めてだし、私が得意とする初対面で家で会う約束はできませんでしたが、とりあえず後日会うことに。
会う当日の夕方。
予約したレストランの最寄駅で待っていると・・・
「あ、居た~」
巻き髪で派手めのネイルをしたギャルが登場。
スラっとした体型で、底の厚いヒールにスキニーデニム。
スタイル抜群で足は出していないものの、かなりエロいです。
軽く挨拶を済ませて早速予約したレストランへゴー。
さすが港区女子というか何というか、いきなりワインを注文する彼女。
まあグラスなのでそこまで高くはないですが、これは金が掛かりそうな女。
さっさと家かホテルに連れ込んでヤることヤっちゃおうと。
そう思い、とにかく褒めて褒めて飲ませまくります。
彼女もそれで良い感じに酔ってきたのか、自分の過去の話をし始めます。
元々大学に行くために上京したものの(地元は名古屋)、キャバクラで働いて、気が付けば学校を辞めて、キャバクラ一本になったと。
最近はそのキャバクラも辞めてフラフラしているとのこと。
気になる男関係はキャバクラの黒服と付き合っていたらしいですが、店を辞めると同時に別れたようです。
てな感じで2時間ほど会話と食事をして楽しんだ後は退店して外へ。
時折下ネタトークもしていたので、何とかこのまま家かホテルに連れ込みたいところだったのですが、外に出るなり、いきなり彼女が腕を組んで密着してきましたよ。
これは貰った。
そう浮かれ気分で、じゃあ飲み直そうと言ってそのままタクシーに乗り込みます。
無事に近くのホテルに到着し、部屋へ入る二人。
その間彼女はずっと私の腕を組んで密着しています。
いやぁ港区女子は初体験ですが、案外簡単に落とせるんだなと。
スタイルも良いし・・・
こんな感じで・・・
パンツも脱がせちゃいましょうか。
・・・そう思っていたんですが。
「するならお金×△◎■〇▽・・・」
はい、終了。
まさかのパパ活かよと思ったのですが、そうではなく某店に在籍するデリヘル嬢とのこと。
ここで断わることができる男は居ないようで、私もしっかり料金を払ってサービスしていただきました(本番無し)。
スッキリはしましたが、スッキリしない展開に頭を抱える私。
まあ、とりあえずサービスが終わった後は一緒にシャワーを浴びて先に彼女が、またラインするね!と言って退室。
というわけで港区女子にまんまとハメられた私でしたが、まあ別に彼女は騙したわけではないですからね。
私が勝手に期待して肩透かしを喰らっただけで。
とは言え、出会い系マチアプは業者に厳しくルールもしっかりしているので、このパターンは滅多にないんですが、中にはこうした女性も紛れ込んでいるというわけです。
ちなみにその後は彼女と会いたいならラインすればいつでも会えるとのことですが、当然客とデリヘル嬢という関係ですね。
それにしても彼女に料金を催促されるまでは全く怪しい感じもなかったし、プロですわ。
やはり港区女子は手強い・・・
【今回港区女子をデリヘル嬢と知らずホテルに連れ込んだ出会い系アプリはコチラ】
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