マッチングアプリや出会い系アプリ(サイト)には本当に様々な職種の女性が居ます。
今回はその中でもお堅い公務員の女性、中学校の女教師と出会って交際まで発展した時の体験談を紹介します。
普通に生活していたら女教師とあまり出会う機会は無いと思うので、女教師に興味がある方は今回の記事を参考にしてみてください。
数年前の秋頃の話ですかね。
いつものようにマッチングアプリや出会い系などで若めの女性を探していました。
するとHAPPYMAIL(18禁)でスタイルの良さそうな23歳の女性を発見。
【相手プロフィール】
名前:りりか
年齢:23歳
身長:165センチくらい
体型:痩せ型
職業:教師
彼氏:無し
顔は軽くボカシが入っていて分からなかったのですが、全身の画像だったので見ると巨乳(Eカップはありそう)で、ミニスカの黒タイツというエロい感じの女性でした。
なので、すぐに私はメッセージを送信。
すると数時間後に返信が。
「メッセージありがとうございます!まともな出会いを探していたんですが、大丈夫ですか?」
今時あまり無い感じの真面目な内容の返信に新鮮味を感じた私はすぐに返信をして、しばらくやり取りをしていたのですが、無事ラインを交換することができました。
最初は断られていたのですが、何とか上手く誘導に成功。
一週間後くらいに会うことになったんですが、これが真面目風とは裏腹にとんでもない女性だったんです。
一週間後、約束の日の夕方。
私は彼女を車で迎えに行くことに。
それまでの間、ラインでやり取りをしていたのですが、彼氏は大学卒業から2年ほど居らず、今は仕事とアパートの往復の毎日で、休みは家でアニメを観たり、料理をしたりする日々だということでした。
これは間違いなく寂しい状態で、かなりつけ入る隙がありますね。
てなわけで、私は指定された彼女のアパートの近くの公園で待機。
すると程なくして彼女がやってきました。
「遅れてごめんなさい!」
そう言いながら助手席に乗り込んできた彼女は教師らしからぬ格好。
体のラインがはっきりするタイトな超ミニスカに胸を強調した谷間が見えるTシャツに薄手のカーディガン。
季節は肌寒い秋だったのですが、その割には薄着でこれは完全にやる気だと思った私は既に股間がヒートアップ!
しかも車に乗った彼女からはシャンプーなのか、香水なのか非常に甘い良い香りがしてきます。
で、会話をしていると、見た目のエロさとは違ってやはり真面目。
ギャルというか派手っぽい格好は好きでよく着ているとのことでしたが、彼氏が居たことはこれまでに2人で、男性経験が少ない彼女。
私の経験上、こういう子はマッチングアプリや出会い系において、実はヤリマンよりも成功しやすいんですよね。
男性に興味はあるのに、出会いが無かったり、自分からいけない女性は寂しい場合が多く、結構簡単に付いて来るんですよ。
しかも今は二人っきり。
彼女も人目を気にせずに大胆になれるわけです。
・・・てなわけで、まずは約束していた彼女希望の焼き鳥屋へゴー。
一旦車は私の家に置いてから、タクシーで目的の焼き鳥屋に到着。
彼女は焼き鳥が好きだということでしたが、中々入る勇気が無かったということで、嬉しそうです。
「すご~い、美味しそう!」
出された焼き鳥に感動する彼女でしたが、私はカーディガンを脱いでさらに巨乳が強調された彼女に興奮・・・いや感動していましたよ、ええ。
で、とりあえずビールとチューハイで乾杯。
彼女は酒が弱いとのことでしたが、焼き鳥に感動したのか、しっかり飲んでくれます。
ここでは彼女の仕事の話になったのですが、自分の働く中学校で別の男性教師に言い寄られているとのことで、教頭に報告しようか迷っているようでした。
(そりゃそんな巨乳で、ミニスカ履いてたらそうなるわ!)
さすがに学校ではこんな短いスカートは履けないとのことだったのですが、やはり若い女性の巨乳に他の男性教師は黙っていられないんでしょうね(その後その男性教師は無事に左遷されたようです)。
他には恋愛の話もしたりして、彼女は早く結婚して子供が欲しいとのことでした。
少々重い気がしますが、まあ私の目的はとりあえず彼女の超ミニスカから見える足とプリプリの尻、そしてけしからん巨乳を頂くことだったので、彼女の話にウンウンと大人しく共感しておきましたよ。
・・・そんなこんなで、約2時間ほど焼き鳥を食べて酒も飲んで良い感じに酔ってきたところで店を出ます。
「ご馳走様でした」
そう私に言う彼女の顔は赤くなっており、完全に酔ってますね。
ここで、どさくさに紛れて手を握ってみたのですが、酔っているのか彼女は一切嫌がりません。
それどころかウフフと笑って握り返してきましたよ。
イケると思った私は店を出た後、二人でタクシーに乗り込みます。
行き先は私の家だったのですが、急遽彼女が私のアパートに来てというので、行くことになりました。
彼女も完全にやる気ですね。
で、しばらくしてアパートに着いて部屋に入る二人。
超ミニスカに黒タイツの彼女はパンツが見えるにもかかわらず、ソファーに座ります。
私も調子に乗って横に座ります。
当然そのまま彼女の黒タイツ越しの太ももとたわわな巨乳を触り・・・
後はご想像の通りです。
彼女は相当飢えていたのか、私のムスコをこれでもかというくらいに貪り、まあとにかく凄かったです。
あまりに声が大きいので隣の住人?に壁をドンドンされましたよ、ええ。
で、戦いが終わった後は溜めていた風呂に一緒に入る私達。
教師になって実家を出て、慣れない一人暮らしでやはり寂しかったとのことです。
家に一人で居るのが嫌だったみたいですね。
なわけで、私はその日はそのまま彼女の家に泊まって一緒に寝ましたよ。
翌日は彼女も仕事が休みだったので、私の車でショッピングモールに行き、買い物をしたり、ラーメンを食べたりと、普通のカップルと変わらない一日を過ごしました。
で、夜になって解散予定だったのですが、彼女がまた一人が寂しいということで、彼女のアパートに2連泊決定。
そこで私は彼女に交際を申し込み、無事に承諾。
すぐに同棲の話になったのですが、私のアパートも引き払う際に金が掛かるし、もし別れた場合に面倒だったのでとりあえず保留。
そこからしばらく彼女のアパートで半同棲みたいな生活が始まります。
彼女のエロい体を存分に堪能できるという意味で、まさに天国でしたね。
女教師とは思えない見た目のギャップに終始興奮しっぱなしでしたよ。
・・・が、そんな幸せな生活も長くは続かず、半年後に別れることになります。
彼女が転勤になり、これまでのように週末は頻繁に泊まりに行くことが無くなったのもあって、さらに転勤先の職場で知り合った男性教師と仲良くなったようで、次第に疎遠になり、フラれてしまいましたよ。
正直彼女のことは好きだったのですが、転勤になって住む場所が遠くなったことで、あまり会わなくなってしまったことがいけなかったですね。
まあ、いくら車があるとはいえ、100キロ以上離れていたので、同棲という手もあったのですが、そうなると私も生活がしにくくなってしまうので、仕方ないでしょう。
ただ、お互い嫌いになって別れたわけではないので、今でもたまに連絡は取ってます。
彼女も寂しさを埋めるために男性教師と付き合ったようなものでしょうからね。
いずれ私の住んでいる地域に戻るとのことなので、そうなったら・・・
復縁できるかもしれませんね。
その時に期待しましょう。
※今回23歳の巨乳ミニスカ女教師と知り合った出会い系サイト↓
『ハッピーメール』
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